ミニアルバムCD発売決定
待望!昭和100年のゴーゴー・サウンド!踊るミエ初のミニアルバム!
■石原慎太郎の長編小説『野蛮人のネクタイ』をイメージして作られたという『野蛮でいこう』、横浜中心に活躍しているバンド 斉藤ネヲンサインのサイトヲ
ヒロユキ氏より賜ったこの曲が、ミニアルバムの軸となっている。ビートが自然と身体に刻まれていくこの曲は、歌詞の世界観も体感すべく、ぜひ小説を読んで聴いてみてほしい。ライブパフォーマンスも得意とするエレキ・サウンド曲『夜の花』はオリジナル第一弾。また、雰囲気がガラッと変わって、優しくあたたかなサウンドが心地よい『さびしくてさびしくて』、赤坂にかつて存在した伝説のナイトクラブ
ニューラテンクォーターをイメージした『赤坂にあったクラブ』の2曲ともサイトヲ
ヒロユキ氏による作詩作曲である。最後にボサノバ風歌謡の『みどりの乙女』では、踊るミエが初の作詩に挑戦。収録された5曲はそれぞれ、踊るミエの良さを違った角度から引き出している。
▼収録情報▼
1. 夜の花
YORU NO HANA
2. 野蛮でいこう
YABANG DE IKO!
3. さびしくてさびしくて
Sabishii…
4. 赤坂にあったクラブ
Cause, (I’m) In Akasaka
5. みどりの乙女
MIDORI NO OTOME